和痛分娩とは?
無痛分娩の種類の中で、和痛分娩と言われる出産方法があります。
ここでは、和痛分娩について詳しく説明しています。
簡単に説明すると、和痛分娩は硬膜外麻酔による無痛分娩に比べて痛みを60%~70%の痛みを和らげる為の分娩方法で、陣痛や出産時の痛みはあります。
硬膜外麻酔による無痛分娩は、ほぼ痛みが無くなると言われていますがそれも人によります。
和痛分娩での費用も硬膜外麻酔による無痛分娩の費用と同じく数万円の追加料金が加算されます。
無痛分娩と違うのは、出産時に痛みがあるので、自分でいきんで出産しやすいですし、自然分娩に限りなく近い無痛分娩という事で、完全に無痛分娩にするのに抵抗がある人はこの和痛分娩をお勧めします。
陣痛によるパニックを抑える為に、意識が少しボーッとするガスを酸素マスクみたいにして吸い込む方法がありますがこれも人によって全く効かない場合があります。
このガスによる麻酔の方法は、ラミナリア挿入の際に私自身も経験していますが、全く効かなくて痛すぎて、泣き叫んでいたのを思い出します。
隣で処置中の女性にも、同じガスを吸わせていましたが、その女性は効いているようで少し意識がボーッとしているようで、痛みがだいぶ和らいでいる感じでした。
その他の和痛分娩の方法は、呼吸法です。
ラマーズ法やソフロロジー法、アクティブバースやアロマセラピー等で妊婦さんの気持ちを和らげる方法です。
しかし、はっきり言って呼吸法をしたとしても痛いものは痛くて、痛みが半減する訳では決してありません。
和痛分娩は、無痛分娩の中でも本当に中途半端な麻酔の方法になるので良く考えてから決めるようにしましょう。
同じ数万円を払うなら、痛みが無い方を選んだ方がいいと個人的には思います。
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