計画無痛分娩とは
産院によっては、無痛分娩をするのに出産を計画する『計画無痛分娩』と自然に陣痛が来るのを待って、自然分娩に近いお産をする産院とバラバラです。
計画無痛分娩は前日からの入院費用や子宮口を開げる為の処置代等が無痛分娩費用と別途必要になってきますので、予算を多めに組んでおきましょう。
ここでは、計画無痛分娩の流れを説明しています。
だいたいの産婦人科では、出産予定日の前日に入院します。
入院した日は心拍数と陣痛の度合いをチェックします。
この時に子宮口が硬い場合は、ラミナリアやバルーンで子宮口を広げる処置を行います。
この処置を省く為にも、妊娠中にしっかり運動や食事制限を心がけて子宮口を柔らかくしておく事が必要になります。
陣痛室へ移動して、赤ちゃんの心電図や陣痛を図る機会を装着して、陣痛促進剤の点滴を開始します。
点滴も少量から始めて、陣痛の強さと子宮口の開き具合を見ながら少しずつ増やしていきます。
そのまま、陣痛がつかない場合は、翌日まで待ち背中に麻酔薬を通すカテーテルを装着します。
子宮口が開いてくるまで、陣痛に耐えます。
子宮口が4~5cm開いてきたら、微量の麻酔液を注入して陣痛の痛みを和らげます。
母体の状況に応じて、断続的に注入する場合と持続的に注入する場合があります。
子宮口が全開大になったら、イキミ開始で出産が始まります。
無痛分娩でもイキむ事の仕事はしっかり残りますので頑張りましょう。
赤ちゃんが誕生したら、すぐに母子対面できます。
陣痛による疲労やストレスも無いお母さんはリラックスした状態で赤ちゃんと対面できる事でしょう。
計画無痛分娩はこのような流れになります。
自然に陣痛をくるのを待っていたら、もしかしたら陣痛による激痛を経験してしまうかもしれません。
計画無痛分娩の方が、全てを先生に任せるのでリラックスできるかもしれませんね。
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