無痛分娩でのメリットとは
現在、日本では無痛分娩での出産が増えてきています。
しかし、まだまだ自然分娩で出産する人が多く、無痛分娩に対して批判や反対がある人も多いでしょう。
そこで、無痛分娩のメリットをわかってもらう事によって周りから反対されている人は説得したら良いと思います。
無痛分娩で出産する事の最大のメリットは、陣痛による体力消耗を防げる事です。
特に初産婦さんは、出産時間の平均が12~15時間と言われています。
その間陣痛に耐えるという事は、かなりの体力を消耗する事になり、同時に陣痛に対する恐怖心やパニックに陥る事も多々あります。
そんな状態になると、産道の筋肉が硬くなり赤ちゃんがなかなか降りて来れないといった事になります。
無痛分娩にする事で、筋肉の緊張が解けてスムーズなお産になり難産を防げます。
無痛分娩にすると、だいたい初産婦さんでも3~6時間での出産が平均になるようです。
2人目以降の経産婦さんは2~4時間で出産する事ができます。
また、呼吸器や循環器や精神面でのストレスが軽減されるので分娩時の出血を少なくする事ができて、貧血状態を防げるのです。
陣痛が痛すぎて、呼吸法を試みてもなかなかできないものです。
そうなると、赤ちゃんに酸素がいかなくなり、赤ちゃんにとっても苦しい出産になるのです。
無痛分娩にする事で、リラックスできるので酸素が赤ちゃんにもいき渡り、生まれた時にはきれいなピンク色の肌で生まれてくるでしょう。
このように、無痛分娩でのメリットはたくさんありますが、普通のお産と同じようにいきめて、自然分娩よりずっと落ち着いて出産できるので生命誕生の瞬間もじっくりと味わえるのです。
自然分娩で出産した人は、『もう二度と産みたくない』と思う人が多いようですが、無痛分娩で出産すると、『もう1人欲しいな』とすぐ思えるようです。
そういえば、少子化対策にもなりますね。
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