無痛分娩でのデメリットとは

無痛分娩と比べて自然分娩はデメリットがあるように、無痛分娩でもデメリットはあります。

陣痛による子宮に痛みを感じる神経領域と、子宮の収縮を起こす神経領域が近い為、麻酔を注入したら、子宮の収縮を起こす神経領域まで麻酔液がまわってしまい、陣痛が微弱になってしまう事があります。
そうなると、子宮が全開大になった時にいきむ感覚がわからなくなり、分娩時間が長引いてしまって赤ちゃんが苦しい思いをする事があります。
その為、陣痛促進剤が必要になる事が多く、その他にもいきむ感覚がわからないので、鉗子分娩や吸引分娩になる事も多く、その分の費用もかさみます。
そして、吸引分娩になると赤ちゃんへの負担もとてもかかります。

このように無痛分娩での出産は吸引分娩や鉗子分娩になる確率がグンと上がります
しかし、帝王切開による確率は自然分娩と変わらないです。

無痛分娩は計画分娩をする産婦人科が多く、計画分娩でのデメリットもあります。
計画分娩になると、出産予定日の前日に入院し、その時点で子宮口が開いていないと、バルーンやラミナリア等で子宮口を開げる処置をしないといけなくなります。
その分の入院代や処置代の費用がまた高くついてしまいます。

無痛分娩予定日よりも前に、陣痛や破水が起こった場合に無痛分娩の処置をするのが間に合わないが為に、子宮口全開大の痛みを経験してしまう可能性も出てきます。

そして盤位分娩、双胎分娩や帝王切開の経験がある人は、無痛分娩を行えないのが残念です。

このように無痛分娩によるデメリットはたくさんあり、多少赤ちゃんに危険を伴う事があると認識した上で、無痛分娩を決定しましょう。
しかし、フランスでは100%の無痛分娩出産ですのでそれを頭に置いておくと安心できるのではないでしょうか。


女性100人の声から生まれたストレッチマーククリーム

この記事のタグ

サイト内関連記事

無痛分娩でのメリットとは
現在、日本では無痛分娩での出産が増えてきています。 しかし、まだまだ自然分娩で出......
無痛分娩でのリスクとは
ここでは、無痛分娩におけるリスクをいくつか挙げています。 無痛分娩でも自然分娩で......
無痛分娩での危険性はあるの?
無痛分娩は、フランスやアメリカでは一般化されている出産方法で、日本でも無痛分娩に......
無痛分娩による後遺症について
無痛分娩による後遺症は重症なものでは無いですが、人によっては出てしまう事もあるよ......
無痛分娩での合併症について
無痛分娩でのリスクで合併症があります。 ここでは、どんな合併症があるのかいくつか......

関連ニュース

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

無痛分娩ってどうなの?:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.gpcreators.com/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。