無痛分娩での吸引について

無痛分娩でのデメリットとして、吸引やかんし分娩といった事があります。
吸引とは、最後赤ちゃんを取り出す時に赤ちゃんの頭を引っ張って外に出す方法です。

吸引は赤ちゃんの頭の形が変になってしまったり、ごく稀ですが脳に障害が残ってしまうリスクがありますので、あまり良くない処置方法になります。
その他にも、赤ちゃんの頭にコブができてしまった人が非常に多いようですが、1週間位で元にもどるようです。
母親学級等では吸引によるリスクや危険性は無いと言われるのがほとんどのようですが、上記のような赤ちゃんが存在する事も確かですので、頭に入れておきましょう。
無痛分娩では、吸引分娩になる確率がとても上がります。

では何故、吸引が必要になるのでしょう。
無痛分娩では、麻酔を注入して陣痛の痛みを和らげていますね。
最後、赤ちゃんを出すには陣痛の波に合わせていきんで赤ちゃんが出てきます。
しかし、麻酔により痛みが無い為、陣痛の感覚がわからず、上手にいきめない人が多いようです。
その為に、赤ちゃんが途中で止まってしまって、酸素不足になり大変危険な状態になります。
そうならないように、吸引して赤ちゃんを外に引っ張り出してあげる処置なのです。

母体は麻酔が効いているので痛くもなんともありませんが、赤ちゃんにとってはこの吸引はとても痛いらしいので、なるべく吸引にならないようにしてあげたいものですね。
その為には、いきむイメージトレーニングが大切です。
経産婦さんで1人目を自然分娩で産んでいる人なら、完璧にわかっているのでいきむ事も上手にできるでしょう。
初産婦さんにとっては、初めての経験の上に、麻酔のお陰で股にも力が入りにくいのでなかなか思うようにいきめないのが事実です。


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