無痛分娩を反対する人の意見
アメリカやフランス等、海外では無痛分娩は一般化されている中、日本では無痛分娩に対してまだまだ反対派が多いです。
『痛い思いをして子供を産んでこそ立派なお母さんになれる』という考え方がまだまだ主流で、産む本人は無痛分娩が良くても、周りの家族が反対する人が多いです。
中には、無痛分娩を批判する人まで出てきたりします。
では、その反対している人はどのような理由で反対しているのでしょうか。
日本では、麻酔科医が少なく産婦人科の先生がつきっきりで麻酔の様子を見たり、看護婦が付き添って、母体に異常が無いかを見守っていてくれます。
しかし、プロの麻酔科医では無いので不安に思う家族がいて、反対されてしまう人も多いです。
次に多いのが『お腹を痛めて産んだ子じゃないと、赤ちゃんに愛情がわかなくなる』という意見です。
しかし、人によっては妊婦の間の10ヶ月間もとてもしんどいので妊娠中に愛情が既に沸いているので、生まれてからも変わりは無いという人もいます。
お腹にいる時に実感が沸かなくても、子育てをしているうちに自然と愛情が出てくるから大丈夫と説得している人もいるようです。
そして、『自然分娩では生じないリスクを多少なりとも背負う事になる』という意見です。
無痛分娩を選択すると、計画分娩になる事が多く陣痛促進剤や、かんし分娩や吸引を余儀なくされるケースが多いので、そうなると母体や赤ちゃんにリスクを伴う事から反対意見が出てきます。
このように反対される事が、まだまだ日本では多い無痛分娩ですが、もし反対された時にきっちりと無痛分娩の事を知ってもらい、納得してもらえると良いですね。
自然分娩で出産しても、嫌な話ですが子供の虐待が多いとされていますので、私個人としては、無痛分娩でも自然分娩でも子供を愛する人は愛していくのではないでしょうか。
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